ゲットネット　ジャスターホッグ　４.３インチ

７本入り

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ジャスターホッグコンセプト

この度、ＧＥＴＮＥＴから第一弾として発売のJUSTERHOG4"-ジャスターホッグ4"。このワームはハネラバの開発時に「船長が欲しい」と思ったコンセプトをデザイニングしました。その開発コンセプトは「斜め立ち」、「放置」そして「水押し」。

■斜め立ち=無警戒

このワーム最大の特徴は「直底後に斜め立ちの姿勢を維持する事」にあります。小魚がボトムをついばむ姿勢、或いは水面の餌をついばむ姿勢。まさにこの「斜め立ち」姿勢こそがバスにとっての「ベイトが無警戒であることのシグナル」となるのです。ソルト入りのフロート素材という厳選した特殊マテリアルと、エアーホールを搭載した変形パドル等追い込んだボティーデザインにより、ベストな立ち角度にアジャストする事に成功しました。

■放置=超ナチュラル

近年バスアングラーが、極端に高まったハイプレッシャーフィールドで改めて気づかされたのが「放置」の破壊力。これはアングラーの気配をも消すナチュナルな動きがベイトに求められることを意味します。実はこの「斜め立ち」を維持する事こそが、超ナチュラルなアクションにつながるのです。 湖上が波立っている時、実は湖中もかなりの影響を受けており、アングラーが動かさなくても、湖底では実際にはベイトが動いているケースが多いのです。そのようなシチュエーションで、一番ベイトが艶めかしく動いくれるのが「斜め立ち」姿勢なのです。さらにシェイク等を入れた時も同様に、より細かい動きをを自発的に演出すことが可能となりました。

■水押し=リアクション

そして、杉戸船長といえば跳ねラバ。その船長が追求したのは、やはりハネラバコンセプトと同様の、リアクションバイトを誘発する「水押し」。ジャスターホッグは、「変形パドル」と「少し張りを持たせたボディー」というボディーデザインの相乗効果により、強烈な水押しを発生させることに成功しました。

跳ねラバトレーラーは勿論のこと、テキサスリグ、ヘビーダウンショット、ジグヘッド等、あらゆるリグで結果の出せる釣れるベイトとなっています。-杉戸船長談

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